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<読んで広がるNIE>渡り鳥にぎわう/与根「三角池」(2013年11月8日、社会面)

 野鳥の渡りが本格化し、県内各地の水辺がにぎわっている。豊見城市与根の通称・三角池では7日、環境省レッドデータブックで絶滅危惧種に分類されているクロツラヘラサギのほか、セイタカシギ、カモなどが餌をついばんだり、羽を繕う光景が見られた。

画像をクリックすると、授業などで役立つワークシートが開きます。

★りゅうPON!題字コンテスト作品募集中★(作品は12月15日必着)

2016年の最優秀作品20151223sg20120

「新報小中学生新聞 りゅうPON!」は2017年1月で創刊6周年を迎えます。より親しまれる紙面を目指して「りゅうPON!題字コンテスト」を開催します。多くの小中学生が「りゅうPON!」をもっと好きになるような、元気が出る作品をお待ちしています。
【応募の決まり】
■応募資格 県内に住む小中学生
■テーマ 自由、ただし「りゅうPON!」の文字を必ず入れる
■説明文 作品に込めた思いを作文にして添える(150字以内)
■サイズ 縦4㌢×横19・5㌢以内
■その他 氏名、住所、電話番号、学校名、学年を明記
【入賞者発表】
1月のりゅうPON!に掲載
【締め切り】
12月15日 木曜日(必着)
【応募方法】
応募用紙をダウンロードして編集局NIE推進室(〒900-8525那覇市天久905)へご応募ください。
→りゅうPON!題字コンテスト応募用紙

<読んで学べるNIE>読谷山花織使い組踊/現代版アレンジ、10日上演(2013年11月7日、社会面)

 読谷村ゆかりの偉人を取り上げた現代版組踊「読谷山花織の宴」が10日午後2時と午後6時、那覇市民会館で上演される。主催するタオファクトリー(うるま市)などが5日、県庁で会見を開きPRした。読谷村の魅力を伝えようと、国指定伝統工芸品「読谷山花織」の帯と手巾を劇で使う。会場で販売もする。

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