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<読んで温かいNIE>ひなとかのんの絵画展 盛況/27日まで天久の琉球新報社1階(2013年9月21日、社会面)
広汎性発達障を紹介する「天才児 ひなとかのんの絵画展~バッタと鳥と妖怪と~」が20日、那覇市天久の琉球新報社1階ギャラリーで始まった。27日まで。入場無料。
ひなさんとかのんさんは、毎週木曜日(第3を除く)に琉球新報生活面に連載中の6こま漫画「天才児 ひなとかのんのおひさま日記」のモデル。黒ペンで妖怪を描くひなさんと、細かい描写で鳥・虫・花を描くかのんさんの作品計47点を展示している。
画像をクリックすると、授業などで役立つワークシートが開きます。
<NIE・教育に新聞を>記事参考に文章を学ぶ/比屋根小で研究授業(2013年9月20日、教育面)
新聞記事を参考にしながら修飾語の働きや伝わる文章について学ぼうと、沖縄市立比屋根小学校(吉本勝校長)は18日、同校で3年生34人を対象にした国語の研究授業を実施した。児童らは主語と述語に合った修飾語の組み合わせを考えながら、読む人にとって分かりやすい文章について楽しく学んだ。
(詳細は、20日付、琉球新報をご覧ください)
<読んで学べるNIE>花織まとい 豊穣祈る/沖縄市知花でウスデーク(2013年9月20日、社会面)
【沖縄】300年以上の歴史を持つ奉納舞踊「ウスデーク」が19日、沖縄市知花であった。昨年7月に国の伝統工芸品に指定された織物「知花花織」を着た女性たちが踊った。知花の「ウスデーク」は厄払いや五穀豊穣を祈り、地域の女性たちでつくる保存会が毎年旧暦8月15日に踊っている。
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