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★りゅうPON!題字コンテスト作品募集中★(作品は12月15日必着)
「新報小中学生新聞 りゅうPON!」は2017年1月で創刊6周年を迎えます。より親しまれる紙面を目指して「りゅうPON!題字コンテスト」を開催します。多くの小中学生が「りゅうPON!」をもっと好きになるような、元気が出る作品をお待ちしています。
【応募の決まり】
■応募資格 県内に住む小中学生
■テーマ 自由、ただし「りゅうPON!」の文字を必ず入れる
■説明文 作品に込めた思いを作文にして添える(150字以内)
■サイズ 縦4㌢×横19・5㌢以内
■その他 氏名、住所、電話番号、学校名、学年を明記
【入賞者発表】
1月のりゅうPON!に掲載
【締め切り】
12月15日 木曜日(必着)
【応募方法】
応募用紙をダウンロードして編集局NIE推進室(〒900-8525那覇市天久905)へご応募ください。
→りゅうPON!題字コンテスト応募用紙
<読んで学べるNIE>読谷山花織使い組踊/現代版アレンジ、10日上演(2013年11月7日、社会面)
読谷村ゆかりの偉人を取り上げた現代版組踊「読谷山花織の宴」が10日午後2時と午後6時、那覇市民会館で上演される。主催するタオファクトリー(うるま市)などが5日、県庁で会見を開きPRした。読谷村の魅力を伝えようと、国指定伝統工芸品「読谷山花織」の帯と手巾を劇で使う。会場で販売もする。
画像をクリックすると、授業などで役立つワークシートが開きます。
<NIE・教育に新聞を>いい記事あったよ/うるま市立石川図書館/親子で切り貼りプレゼント(2013年11月5日、地方面)
【うるま】うるま市立石川図書館は「親子で記事のプレゼントを作ろう」と題した新聞活用講座を3日、同館で開催した。親子ら12人が小中学生新聞「りゅうPON!」などから選んだ記事や写真を色画用紙に貼り、お互いへのメッセージを込めた「世界で一つのプレゼント」を作った。
同館は読書週間行事の一環で、NIE(教育に新聞を)活動を取り入れた講座を初めて開催した。
(詳細は、5日付 琉球新報をご覧ください)