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<読んで広がるNIE>「日本一の村」引き継ぎ/読谷 岩手・滝沢から記念盾(2014年2月23日、社会面)
【岩手県滝沢市で大城和賀子】ことし1月に最も人口の多い村になった読谷村は22日、昨年まで1位だった岩手県滝沢市(旧滝沢村)と「人口日本一の村」の引き継ぎ式を滝沢市内で行った。柳村典秀滝沢市長が石嶺伝実読谷村長に記念の盾を手渡した。
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<読んで楽しいNIE>北中城に“地活キャラ”誕生/観光と平和健康をPR/北のぺーちん 中ゆくりん 城まーい(2014年2月21日、社会面)
【北中城】北中城村の魅力を県内外にアピールする地域活性化キャラクター(地活キャラ)の披露会が20日、村役場であり、北のぺーちん、中ゆくりん、城まーいの3体がお披露目された。話すことができる3体は元気いっぱいに自己紹介し、活躍を誓った。今後、各イベントで村づくりの三本柱である健康、平和、観光を呼び掛ける。
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<読んで広がるNIE>三線の魅力存分に/県立博物館で「チカラ展」(2014年2月19日、社会面)
三線の音や形の魅力、三線を愛する沖縄文化をテーマにした企画展「三線のチカラ-形の美と音の妙-」(県立博物館・美術館主催、琉球三線楽器保存育成会など共催)が18日、那覇市の同館で始まった。県指定有形文化財の三線や戦前にハワイに渡った三線、県工芸士による新作など148点を展示している。5月11日まで。
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