N I E(エヌ・アイ・イー)はNewspaper in Education の略で、「教育に新聞を」の意味です。

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「夢へのとびら」は、女性消防士 石垣星乃さんと男性キャビンアテンダントの大谷海渡さん

圧倒的に男性が多い消防隊員の中で働く石垣さん、キャビンアテンダント(CA)は女性の職場というイメージを打ち破る大谷さん。
国際女性デーの3月8日に合わせ、性別にとらわれずに、自分らしく働く〝先輩〟を紹介します。

(2020年3月8日付 りゅうPON!)

ぜひりゅうPON!を手にとって読んでね★

こども新聞サミットに向けて、アンケートのご協力をお願いします。(締め切りは2020年1月31日)

 琉球新報社など全国25社の新聞社から「こども記者」が集まる「第4回こども新聞サミット」(3月26、27日、東京で開催)に向けて、主催する実行委員会は「こどもとスポーツ」に関するアンケートを実施しています。締め切りは1月31日です。
 アンケートは全国の小学生が対象で、1人1回まで回答できます。
 好きなスポーツ選手や東京五輪で期待している競技など9項目について質問します。1万人の回答を目標にしています。
 集計結果を基に当日サミットで話し合い、詳しい内容は新報小中学生新聞「りゅうPON!」でも紹介します。
 10分ほどで回答でき、名前や連絡先を記入する必要ありません。アンケートは下のQRコードを読み取るか、URL(www.asagaku.com/kodomo-spo-anq2020.html)から回答をお願いします。

第4回こども新聞サミットの子ども記者募集 締め切りは1月23日

第4回こども新聞サミットの子ども記者募集 

全国の子どもたちがテーマに沿った意見を交わす「第4回こども新聞サミット」(同実行委員会主催)が2020年3月26、27日に東京都の日本科学未来館で開かれます。琉球新報社は、県内の小学4、5年生で本紙購読者を対象に、サミットに派遣する子ども記者1人を募集します。
琉球新報社から派遣が決まった子ども記者は、テーマとなる「スポーツは授業に必要?」について、2月に事前取材をして、本番で取材内容を基に報告します。
派遣する児童と保護者1人分の交通費、宿泊費は琉球新報社が負担します。希望者は児童と保護者の氏名、学校と学年、住所、連絡先を記入。テーマの「スポーツは授業に必要?」に関する意見文(400字程度、書式は自由)を添えて申し込んでください。選考の上、1月末に派遣する児童を決定します。

 

締め切りは 2020年1月23日(消印有効)。

郵送、ファクス、メールのいずれかで琉球新報社NIE推進室まで。

住所 〒900―8525那覇市泉崎1の10の3

ファクス番号 098(865)5222

メール nie☆ryukyushimpo.co.jp(☆を@にして送信してください)

問い合わせは(電話)098(851)5190(平日午前10時~午後5時 年末年始は休み)

 

2019年3月に開催された「こども新聞サミット」=東京都の日本科学未来館

 

 

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