2011年10月2日付 第39号
▽ジュニア通信員(94)―無人島体験新聞(8面)
国立沖縄青少年交流の家の「無人島アドベンチャーキャンプ2011」(協力・県立青少年の家)が夏休み中の8月8~11日、渡嘉敷村の無人島「儀志布島」で実施された。参加者は、応募した240人余りから選ばれた小学校5年生から中学校3年生までの19人で、1人は愛媛県から参加した。「電気がなくてもトイレがなくても、仲間がいれば生きていける」をスローガンに、風呂もなく、トイレは穴を掘っただけのその島で、11人のスタッフと共に3泊4日の無人島生活に挑戦した。
▽ぴりんぱらん方言塾(27)―感じたものを伝える(1面)
▽キラ星ウチナー 夢トキメキ―声優・ナレーターの石底マキさん(2面)
▽琉球怪談百物語 ほんとうにあったこわい話(39)―仏壇から座布団(2面)
▽ヒストりゅ~ 琉球・沖縄の歴史(23)―琉球から日本へ伝わったもの(2面)
- 2012年(平成24年)5月6日付 第70号
- <読んで温かいNIE>けが回復、サシバ放鳥/石垣(2014年4月7日、社会面)
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- <読んで学べるNIE>バリアフリー進めて/那覇LCCターミナル 障がい者支援団体要望(2013年1月25日)
- <読んで学べるNIE>本島で東南アジアのガ/中の町小児童が発見(2012年7月14日)