N I E(エヌ・アイ・イー)はNewspaper in Education の略で、「教育に新聞を」の意味です。

おうちの方へ


 皆さん、新聞にどのようなイメージをお持ちでしょうか?大人が読むモノ。記事が多すぎて何を読めばいいか分からないといったイメージをお持ちの方も多いと思います。しかし新聞は、親子のコミュニケーションを深める道具にもなるのです。
 「ファミリーフォーカス」という言葉をご存知でしょうか?ファミリーフォーカスとは、お子さんが新聞から気になる記事を1つ選び、それについて親子で意見を交換する取り組みです。選んだ記事で子どもの興味関心の方向を知り、それに対しどんな考えを持っているのかに触れることができます。また、その記事に対する保護者の方の意見を伝えることで親子の会話につながります。
 実際にファミリーフォーカスに取り組んだ保護者からは「子どもが何に関心があるのか分かり、意見のキャッチボールができた」「親子の会話の時間が増え、きずなが深まった」といった声がありました。
 琉球新報社は、今年1月に「新報小中学生新聞 りゅうPON!」(毎週日曜日)を発刊しました。ニュースをわかりやすく解説するコーナーや、一生懸命働く大人を紹介するコーナーなど、お子さんだけでなくご家族で楽しめる紙面となっています。本紙でも、子どもたちに読んでほしい記事に「読んで楽しい(学べる)NIE」のマークを付け、ふりがなも付けています。そのほか、親子で参加できる「新報こども新聞スクール」などさまざまな取り組みをしています。
 日ごろは、忙しくてじっくり新聞を読む時間の持てないご家庭も多いと思います。今度のお休みの日にお子さんと新聞を囲んでみてはいかがでしょうか?

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